弁護士の就職・転職ならアイシア法律事務所へ
(最終更新日:2021年1月15日)
アイシア法律事務所では弁護士の採用活動に力を入れております。現在、司法修習中の方だけでなく、転職・中途採用の弁護士の方も歓迎しております。このページでは、アイシア法律事務所の弁護士としての働き方についてご説明いたします。是非ご応募ください(本ページ最下部に応募要項があります。)。
私たちは常に優秀な弁護士を求めております。諸事情により、ひまわり求人、アットリーガル、ジュリナビ等に求人情報を掲載していないときでもホームページからのご応募は受け付けております。
悩まず気軽にご応募いただければと存じます。
現在、説明会・面接の日程について個別にご案内させていただいております。
当事務所にご興味がある方は応募フォームからご連絡ください。説明会希望日時に関しては「後日の案内を希望する」旨をご記載いただけますと幸いです。
代表弁護士インタビュー(Youtube動画:約7分)
銀座図書館-代表弁護士坂尾陽 公式ブログ-を始めました(2019年1月1日追記)。
合わせてご覧いただければと存じます。
1. 若手弁護士が担当する業務
アイシア法律事務所では、自由と自立の文化があるため、若手弁護士にも大幅な裁量と自由が与えられております。従って、比較的早期の段階で、法律相談、委任契約の締結、弁護士報酬の請求、各種書面の作成、裁判所への出頭等の弁護士業務を一通り経験していただくことができます。
弁護士事務所によっては、先輩弁護士の業務のうち起案の一部だけを任されたり、法律相談に同席するだけで発言できないということもあるようです。しかし、アイシア法律事務所では、案件全体を見ていただく方が責任とやりがいを持って仕事に取り組んでいただけると考えております。従って、若手弁護士であっても案件全体を担当し、弁護士業務を一通り経験いただくことができます。
案件全体を担当すると言っても、案件を丸投げするということではありません。担当弁護士がトラブルに巻き込まれるのを防止し、事務所の評判を守るために案件処理のクオリティをきちんとチェックする体制があります。アイシア法律事務所では2~3人程度のチーム制で案件を担当しており、若手弁護士が考えた案件処理の方針、作成した起案、裁判期日の対応等について先輩弁護士のチェックを受けるようになっています。
2. アイシア法律事務所の取扱分野
2.-(1) 業務分野の実績について
アイシア法律事務所は日本でNo.1の弁護士事務所になることを事務所理念としており、最先端の企業法務から一般民事・刑事事件まで幅広く取り扱う総合法律事務所を志向しております。従って、一部の業務分野に特化して、当該業務ばかりを取り扱うという法律事務所ではありません。
案件分野実績は以下のとおりです。
・不倫慰謝料案件 60%程度
・企業法務案件 15%程度
(※企業紛争、顧問業務、債権回収等)
・不動産・離婚・男女トラブル 各6%程度
・その他 約6%程度
(※交通事故、相続、書面作成等)
現在は案件数に比べて弁護士数が圧倒的に足りておらず、取扱分野を限定した結果として不倫慰謝料案件が伸びたと考えています。
ご相談者様のニーズは、交通事故・顧問業務・労働問題・債権回収・相続・破産/債務整理を中心として開拓の余地が十分あると考えています。当事務所は弁護士数を増加し、バランス良く各分野の案件を取り扱いたいと考えています。
積極的に新規案件分野にチャレンジしたい意欲ある方からのご応募をお待ちしています。
知財・ファイナンス等を初めとして専門性の高い企業法務案件が与えられることを期待する方はブティック型の法律事務所をおすすめします。
当事務所に入所後にベンチャー法務や税務案件等を始めとして自ら新規案件分野を開拓する意気込みがある方は歓迎いたします。
2.-(2) 今後伸ばしたい案件分野について
一般民事案件、企業法務案件、刑事案件を総合的に伸ばして行きたいと考えております。将来的に特定分野の案件に特化する方向性は現在考えておりません。
弁護士数の増加に応じて、現在取扱いが少ない案件について順次拡充を図っていきたいと考えております。興味がある分野について案件開拓を行いたい意欲ある方は歓迎しております。
2.-(3) 案件分野の配点方法について
過去においては案件分野の配転方法は決まっていませんでしたが、今後は弁護士会の法律相談等に準じて、法律相談枠を各弁護士に割りふることを想定しています。自由と責任の文化があるため、どの法律相談枠を担当するかは自由ですが、他方で当該相談枠を担当すると決めた場合には遅刻・欠席は厳禁です。
新人弁護士に荷が重い内容や初めて相談を受ける内容については、先輩弁護士に同席を求めるなどして対応することになります。
(参考) WEB集客について
私たちは一部の企業法務案件を除いてWEB経由で受任しております。WEB集客だと法律相談や顧客の質に不安を感じる方も多いようです。そこで、WEB集客について下記記事で解説していますので参考にしてください。
3. 若手弁護士の働き方(ある日を例にとって)
例:
10時 出社
出社後事務作業
13時~14時 依頼者との打ち合わせ
14時~15時 昼食
15時~16時 新規法律相談の対応
16時~17時 顧問先との打ち合わせ
17時~ 起案・事務作業
20時 退社
3.-(1) 出社時間・退社時間
アイシア法律事務所では、自由と自立の文化があるため、責任をもって案件処理をしていただくことを前提に各人の働き方を尊重しております。従って、とくに出社時間・退社時間な等が定められていることはありません。
概ね1~3年目程度の若手弁護士は、9時過ぎから10時頃までに出社し、概ね20時過ぎから21時頃までは勤務していることが多いようです。もっとも、勤務時間が定められているわけではないので、私用等が生じた場合は途中で私用対応等を行うことも自由です。
3.-(2) 新規法律相談の対応
毎日十数件程度は新規問合せがあるので、相談担当の場合には新規問合せの対応を行うことになります。新規問合せはメール・電話で来ますが、原則として最初は弁護士が電話相談で内容をヒアリングします。必要に応じて、WEB面談や来所相談に誘導します。
法律相談では、案件処理の方針のみならず、弁護士費用の説明等も行うことになります。相談者によっては、見積もりをメールで送って欲しい等と言われることもあるので、法律相談後にメールでご連絡をする等の事務作業をすることがあります。
当事務所では新規の電話相談が非常に多いです。そして、若手弁護士が初期的な電話対応をすることが期待されています。
電話が苦手な方や黙々と書類仕事だけに集中したい方には不向きな職場です。様々な相談内容に触れて相談スキルを向上させたい方にはおすすめですので是非ご応募ください。
3.-(3) 案件処理・顧問対応
担当している事件については、依頼者との打ち合わせ、各種リサーチ、起案等の案件処理が生じます。どのように案件処理を行うかについては、先輩弁護士と相談しながら決めていくことになります。弁護士が案件処理を行う上で最も重要なことは、依頼者との信頼関係を構築することです。日々の案件進捗については電話やメールで報告するとともに、重要な方針等については依頼者との打ち合わせを設定して、依頼者の意向を確認しながら案件処理を進めていきます。
4. 弁護士としてのキャリアプランについて
アイシア法律事務所において弁護士として働く場合のキャリアプランです。概ね、1~2年目に弁護士としての実力をしっかりつけて、3年目~5年目で弁護士の教育・管理等の管理職となっていただき、5年目以降には希望に応じて支店長やパートナー等として経営に参画いただくことになります。
4.-(1) ジュニア・アソシエイト(~弁護士2年目)
弁護士2年目まではジュニア・アソシエイトとして、弁護士業務の基本をしっかりと身に着けていただきます。ジュニア・アソシエイト時代の目標は、弁護士業務を一通り自分でこなせるようになることです。
最初は慰謝料案件等の比較的簡単な案件を中心として、徐々に顧問業務や高額案件等の難易度の高い案件をご担当いただくことで弁護士としての実力を身に着けていただきます。弁護士業務の実務は初めてのことだらけで、一つ一つの事項をリサーチしなければならず、何をするにも時間がかかります。
しかし、弁護士は最初の2~3年が重要と昔から言われているとおり、ジュニア・アソシエイト時代は修行期間として弁護士としての基礎力をしっかりと身に着けていただく必要があります。
弁護士2年目までのジュニア・アソシエイト時代は、新規法律相談対応、依頼者対応、案件処理、各種書面作成、裁判期日対応、見積作成、委任契約締結、弁護士費用の回収等の弁護士業務を一人で行える実力を身に着けていただくことが目的です。
4.-(2) シニア・アソシエイト(弁護士3~5年目程度)
弁護士3年目以降はシニア・アソシエイトとして、自ら案件処理を行うプレーヤーとしてだけではなく、後輩弁護士の教育・指導を行うマネージャーとして活躍していただくことになります。
後輩弁護士の教育・指導というマネージメント業務は弁護士2年目までの弁護士業務とは違った観点からの対応が必要となります。しかし、後輩弁護士に教育・指導を行うことでご自身の案件処理を客観的に見直すことができるため、ご自身の実力向上にも繋がります。
また、後輩弁護士の教育・指導という負担が生じる代わりに、後輩弁護士が売り上げた弁護士報酬の配分を受けることができます。あなたの部下として働く後輩弁護士の報酬分配をアイシア法律事務所では「権利収入」と呼んでいます。シニア・アソシエイトになると「権利収入」が生じることがアイシア法律事務所の大きな特徴の1つでもあります。
また、プレイヤーとしてはシニア・アソシエイトとしてM&A、組織再編成、ファイナンス等の企業法務案件や高額な訴訟案件等の難易度の高い案件をご担当いただくことになります。弁護士としての基礎力をベースとして、応用力を身に着けていただければと考えております。
4.-(3) パートナー(弁護士5年目以降)
弁護士5年目以降はパートナーとして経営に参画していただくことになります。弁護士としてプレイイング・マネージャーになりたいか、マネージメントに専念したいかや、支店長を経験したいか等の希望に応じてキャリアプランを相談することになります。
可能であればご希望の地域で1~2年程度の支店長・新規支店開設等の経営に深く関わる業務もご担当いただければと存じます(転勤等を希望されない場合はこの限りではありません)。
パートナーとしての目標は、アイシア法律事務所をNo.1法律事務所にするための経営戦略を考えることです。どうすればより良い案件を獲得できるかという営業戦略や、良い人材(弁護士・スタッフ)を採用して教育するかという人事戦略等を経営層と一緒に考えていくことになります。
弁護士5年目にもなると事務所案件以外にも個人的に依頼される個人案件も増加するはずです。より難易度の高い案件をパートナーとしてチームを組成して指揮する等の責任と権限をもって処理していたただくことになります。
現在、説明会・面接の日程について個別にご案内させていただいております。
当事務所にご興味がある方は応募フォームからご連絡ください。説明会希望日時に関しては「後日の案内を希望する」旨をご記載いただけますと幸いです。
5. よく受ける質問
Q. 執務時間について
アイシア法律事務所は自由と自立の文化があり、責任をもって案件を処理していたくことを前提として勤務時間等についてはご自身の判断で対応していただいております。とくに出社・退社時間等も決めておりません。
Q. 休日等について
原則として土日祝日が休みですが、案件処理を進めるためや新規法律相談の対応のために土日に対応することもあります。但し、休日等にやむを得ず出社した場合は、平日のどこかで休みを取る又は午後から早退する等して十分な休養を取ることを推奨しております。
Q. 研修制度について
社内イントラネットがあり入所時に覚えるべき事務所ルールや案件処理の方法等をマニュアルで学んでいただけるよう整備しております。また、慰謝料案件等で比較的類型化しやすい案件については、案件の流れ、作成する書面のサンプル等を整理しております。
従って、簡単な案件や事務所ルール等についての研修制度は充実しておりますが、弁護士として成長するために重要なことはOJT、つまり実際の案件処理を行う中で技術を身に着けていただくことかと思います。
Q. 今後のビジョンについて
アイシア法律事務所は、事務所理念にNo.1弁護士宣言を掲げており、No.1の弁護士事務所を目指しております。具体的には、20年後に弁護士1000人の法律事務所になることを目指して規模拡大を図るとともに、日本全国にリーガルサービスを提供するため積極的な支店展開を行う予定です。
Q. 支店候補地について
支店長就任・支店勤務は所属弁護士の希望により行うため、事務所として支店候補地があり、無理矢理に支店勤務を命じるということはありません。やる気がないのに一方的に命令されるのでは各弁護士が十分なパフォーマンスを発揮できず、成果が上がらないと考えるからです。
過去において横浜出身弁護士の希望によって横浜支店を開設しました。また、代表弁護士の出身地である関西、非常に楽しかった修習地である福岡、所属弁護士の修習地である広島には支店を開設できればと考えています。それ以外については入所する弁護士の希望によって、支店展開を行う予定です。
Q. 個人案件について
個人案件は自由に行っていただくことができます。個人案件を受任した場合の事務所経費の負担は実費程度です(案件額に応じて20%の範囲内で協議で定めるとしています。しかし、現時点では国選弁護等の事務所に負担がかからない案件であること等から協議内容としては事務所経費負担は0円としています。)。
但し、スタッフ・弁護士の生命、身体、名誉等に危険が及ぶ可能性がある類型の事件については個人案件として受任いただかないようにお願いしております。
6. アイシア法律事務所が選ばれる5つの理由
アイシア法律事務所に対して数多くの弁護士・スタッフの方が応募していただいている理由です。
理由①:No.1法律事務所を目指すやりがいと勢い
アイシア法律事務所は、No.1弁護士宣言を掲げており、日本でNo.1の法律事務所になることを事務所理念としております。現実に設立当初2名体制でスタートしましたが、設立2年未満で弁護士8名・スタッフ8名の銀座トップクラス規模まで急成長しました。日本で一番の法律事務所を目指すやりがいと勢いがアイシア法律事務所の魅力です。
理由②:風通しが良く、若手が活躍できる職場
代表弁護士は30代半ばであり、法律事務所・弁護士事務所の中では比較的若手の多い職場です。就職・転職いただいた弁護士でも風通しが良く、年齢や上下関係を問わずに気軽に相談したり、意見を述べ合える法律事務所です。人間関係を理由として転職を考えておられる方にとっては、人間関係でストレスフリーな職場であることを評価いただいております。
理由③:四大法律事務所出身弁護士が設立
私たちは四大法律事務所出身の弁護士を中心として設立されました。賛否両論はあると思いますが、一部のご依頼者様はこの点を重視してご依頼されている方もいるようです。
代表弁護士はマーケティング・採用/人事管理・支店展開・経理関係等の経営全般を担っています。事務所に不在であることも多く、とくに重要な企業法務案件やワーキンググループでの研修を除き、直接指導・教育を受ける機会は多くありませんのでご了承ください。
理由④:大幅な自由と裁量
アイシア法律事務所は自由と自立の文化があり、責任感があることを前提とした幅広い自由が認められます。執務時間や執務曜日は自由ですし、案件の進め方についても大幅な裁量があり、どのように案件を進めるかについて最大限にご意見・ご希望を配慮させていただきます。就職・転職いただいた弁護士の方にとって働きやすい環境です。
理由⑤:多額のインセンティブ報酬/自由な個人受任
アイシア法律事務所では頑張りに応じて多額のインセンティブ報酬が生じます。また、後輩弁護士を部下として教育・指導する立場になると、後輩弁護士の報酬の一部について分配を受ける権利収入制度もあります。
また、アイシア法律事務所では個人事件を自由に受任いただけます。現在、事務所経費の負担はありません。
ご自身の活躍に見合った弁護士報酬を得ることができる法律事務所です。
テレビ・ラジオ出演実績多数
アイシア法律事務所はテレビ・ラジオの出演実績も豊富。銀座の信頼できる弁護士事務所です。また、ご希望があれば就職・転職弁護士もテレビ・ラジオ取材等についてご出演いただく機会もあります。67期、68期弁護士の出演実績があります。
■テレビ
(テレビ東京)[WBS]ワールドビジネスサテライト
(テレビ朝日)グッド!モーニング
その他多数
銀座・アイシア法律事務所がテレビ東京[WBS]ワールド・ビジネスサテライトで記者会見を行いました。
アイシア法律事務所の坂尾陽弁護士が電通過労自殺事件について、労働問題に強い弁護士としてフジテレビ・めざましテレビにおいてコメントいたしました。
7. 募集要項
7.-(1) 募集の背景
アイシア法律事務所はNo.1弁護士事務所を目指しており、規模No.1、知名度No.1を目指しています。現在もアイシア法律事務所では法律相談・ご依頼が殺到しております。また、2017年4月には横浜支店を開設した実績があり、現在も全国展開を計画しております。事務所規模拡大のために弁護士として就職・転職活動をされている方の募集をさせていただくことになりました。
7.-(2) 弁護士報酬
アイシア法律事務所では、完全歩合制による執務形態、固定報酬制による執務形態があります。詳細については面談の上で決定します。
■完全歩合制:毎月の売上に応じたインセンティブ報酬制
働きに応じて稼ぎたい方や積極的に個人案件を受任したい方におすすめの制度です。売上目標などがないため自由に働くことが可能です。
毎月の入金額に一定割合を乗じた報酬+後輩弁護士の指導・教育の対価としての権利収入があります。事務所全体の売上金額×30%を目安として、所属弁護士全体へのインセンティブ報酬を配分しています。
※弁護士報酬実績イメージ(年換算/概算値)
入所年数 | 報酬金額(事務所案件) |
1年目 | 約550万円~約650万円 |
2年目 | 約625万円~約940万円 |
3年目 | 約560万円~約1480万円 |
(入所年数が上がると報酬金額に幅があるのは事務所案件よりも個人案件に力を入れている所属弁護士もいるためです。個人案件を積極的にやっているため、個人案件がメインの方もいます。)
- 2020年度を含む最新の実績値は現在集計中。
- 個人案件の事務所経費負担なし。
- 弁護士報酬実績は事務所案件を一定数以上こなしている弁護士を対象とする。
- 弁護士の能力・執務時間には個人差があるため、上記金額を保証する趣旨ではありません。
■固定報酬制
毎月40万円+業績賞与 ※1年在籍時の最低保証額550万円
(概ね5年目までは毎年60万円程度の昇給を想定しています。)
- 売上目標・案件処理目標があります
- 概ね週5日/1日7.5~8時間程度の業務時間を目安として目標設定しておりますが、各人の処理能力や効率によって勤務時間は前後する可能性があります。
- 売上目標を大幅に上回る場合は業績賞与に反映されます。
- 目標達成する限りにおいて個人事件も自由です(現在、経費負担なし)
私たちは、所属弁護士の全員が完全歩合制を選択しています。従って、固定報酬制の勤務時間について過去実績がありません。売上目標・案件処理目標は、完全歩合制による弁護士の勤務時間から按分計算をして設定しております。
所属弁護士の意見では、上記業務事件目安+目標達成は容易と考えていますが、過去実績がない点はリスクとなり得ますので入所をご検討いただく場合にはご了承ください(選考が進んだ段階で詳しくご案内させていただきます。)。
(完全歩合制・固定報酬制共通の事項)
- 業務委託契約(案件諾否の自由あり、出退社時間・業務場所の拘束なし)
- 弁護士会費・交通費自己負担
- 福利厚生制度:書籍購入制度(毎月2冊)
7.-(3) 応募方法
応募フォームに必要事項を記入の上でご応募いただければと存じます。
履歴書等の提出や今後の流れについてご案内メールを自動返信にてお送りいたします。
メールに従ってご対応をお願いいたします。
なお、提出書類について書類については手書き・PC等の形式は自由です。また、当事務所は人柄重視の採用を行っているため、成績表・成績通知書等は必須書類とはしておりません(自己PR書類として提出いただくのは構いません)。
経験弁護士を対象としてカジュアル面談を行っております。カジュアル面談はランチやディナーをご一緒して、ざっくばらんに情報交換をさせていただくものです。こちらは弁護士登録ができるのであれば1年目弁護士であっても参加可能です。応募フォームからカジュアル面談希望を選択してご連絡ください。
現在、説明会・面接の日程について個別にご案内させていただいております。
当事務所にご興味がある方は応募フォームからご連絡ください。説明会希望日時に関しては「後日の案内を希望する」旨をご記載いただけますと幸いです。
私たちは常に優秀な弁護士を求めております。諸事情により、ひまわり求人、アットリーガル、ジュリナビ等に求人情報を掲載していないときでもホームページからのご応募は受け付けております。
また正式な説明会日程には予定が合わない場合でもカジュアルに事務所見学をしたい方などは歓迎いたします。十分なおもてなしはできませんが、事務所内をご案内させていただきます。
悩まず気軽にご応募いただければと存じます。
7.-(4) 応募の注意
※応募の事実・応募書類の内容については秘密を厳守いたします。応募書類については返却いたしかねますのでご留意ください。
まずは、アイシア法律事務所の弁護士就職・転職についてお気軽にお問合せください。
・事務所見学・情報交換程度の気持ちで気楽にご連絡ください
・土日祝日、夜間の採用面談も対応可
現在、説明会・面接の日程について個別にご案内させていただいております。
当事務所にご興味がある方は応募フォームからご連絡ください。説明会希望日時に関しては「後日の案内を希望する」旨をご記載いただけますと幸いです。